今春センバツ出場が確実視される智弁和歌山が4日、同校グラウンドで始動した。

 今秋ドラフト候補に挙がる高校通算29本塁打の林晃汰内野手(2年)が、右肘の疲労骨折から昨年12月上旬に練習復帰。この日もフリー打撃で快音を響かせた。リハビリ中だった秋の大会はボールボーイとして見守り、「みんなが『センバツを林のために』と頑張ってくれたので、恩返ししたい」と意気込んだ。高嶋仁監督(71)も「何発か放り込んでくれるんじゃないですかね」と期待していた。