第100回全校高校野球選手権記念東・西兵庫大会の組み合わせ抽選会が26日、明石市で行われた。
東兵庫大会で、今秋ドラフト上位候補の小園海斗内野手(3年)を擁する報徳学園は、7月15日に明石トーカロで伊丹西と初戦(2回戦)を戦う。互いに勝ち進めば、4回戦で優勝候補の滝川二と対戦する。
両校は今春の春季近畿地区大会県大会初戦でも対戦し、2-1で滝川二が報徳学園を振り切った。
組み合わせ抽選会に出席した報徳学園の神頭勇介主将(3年)は「春負けた借りを返すチャンス。チームとしてうれしい」と語った。
<高校野球東兵庫大会:組み合わせ抽選会>◇26日◇明石市民会館
第100回全校高校野球選手権記念東・西兵庫大会の組み合わせ抽選会が26日、明石市で行われた。
東兵庫大会で、今秋ドラフト上位候補の小園海斗内野手(3年)を擁する報徳学園は、7月15日に明石トーカロで伊丹西と初戦(2回戦)を戦う。互いに勝ち進めば、4回戦で優勝候補の滝川二と対戦する。
両校は今春の春季近畿地区大会県大会初戦でも対戦し、2-1で滝川二が報徳学園を振り切った。
組み合わせ抽選会に出席した報徳学園の神頭勇介主将(3年)は「春負けた借りを返すチャンス。チームとしてうれしい」と語った。
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