日本文理(新潟)の最速150キロ右腕・鈴木裕太投手(3年)が3日、プロ志望届を提出した。
今春の新潟県大会で150キロを記録。夏は県大会4回戦で敗退し、2年連続の甲子園出場を逃したが、昨夏の甲子園は1回戦の鳴門渦潮戦に先発して146キロをマークした。182センチ、87キロの恵まれた体格と潜在能力の高さに複数球団が早くから注目していた。
鈴木は「指名されたらどこでも入りたい。これからもきっちり練習する」と、プロへのアピールも心がけている。
日本文理(新潟)の最速150キロ右腕・鈴木裕太投手(3年)が3日、プロ志望届を提出した。
今春の新潟県大会で150キロを記録。夏は県大会4回戦で敗退し、2年連続の甲子園出場を逃したが、昨夏の甲子園は1回戦の鳴門渦潮戦に先発して146キロをマークした。182センチ、87キロの恵まれた体格と潜在能力の高さに複数球団が早くから注目していた。
鈴木は「指名されたらどこでも入りたい。これからもきっちり練習する」と、プロへのアピールも心がけている。
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