藤蔭は強豪・明徳義塾との初戦に向け、竹下大雅監督(26)は打線の中軸に期待した。
相手は百戦錬磨だが「塚本の前に走者を出したい」。4番塚本修平内野手(3年)は、大分大会6試合で打率5割2分6厘、10打点とチーム2冠。1番から3番も打率3割以上を残している。「先制点が欲しい。食らいついて後半勝負したい」とプランを描いていた。
藤蔭は強豪・明徳義塾との初戦に向け、竹下大雅監督(26)は打線の中軸に期待した。
相手は百戦錬磨だが「塚本の前に走者を出したい」。4番塚本修平内野手(3年)は、大分大会6試合で打率5割2分6厘、10打点とチーム2冠。1番から3番も打率3割以上を残している。「先制点が欲しい。食らいついて後半勝負したい」とプランを描いていた。
花咲徳栄が苦戦も4強入りで夏Aシードに 岩井監督長男も先制貢献で父は「影の…」
春の旭川地区組み合わせ決定!旭川実の初戦は旭川明成 プロ注目のエース田中稜真が必勝誓う
センバツ準Vの報徳学園が県ベスト8で姿消す 履正社前監督の岡田監督率いる東洋大姫路に完敗
昨夏の甲子園準Vの仙台育英が大量10得点で県大会出場決定も「走塁に甘さがあった」須江監督
滋賀学園の大型遊撃手、岩井天史がNPB4球団が見守る中で3安打1打点と能力の高さみせつける