WBC代表山田哲人(ヤクルト)の母校・履正社(大阪)が初戦敗退。

今大会に出場したWBC戦士の母校は、ダルビッシュ有の東北、源田壮亮の大分商、吉田正尚と山崎颯一郎の敦賀気比、鈴木誠也(代表辞退)の二松学舎大付も初戦で敗れた。高橋奎二の龍谷大平安は初戦を突破した。