九州国際大付は4日、関西入り後初めて兵庫県西宮市内で調整し、12日の初戦に備えた。午後4時から約2時間汗を流した。

プロ注目で高校通算31本塁打を誇る184センチ、101キロの巨漢スラッガー、佐倉侠史朗(きょうしろう)内野手(3年)は、球速145キロ設定のマシンを使ったフリー打撃で、28スイング中柵越え3本。うち2本をバックスクリーンに運び「芯でとらえる打撃を心がけた。スイングできていて良かった」と手応えを得た。今後、紅白戦など実戦形式練習で精度を上げ、初戦へ向かう。

この日、同じ球場で、九州国際大付の前に、広陵も練習した。「タレントばかりで、すごい選手がいっぱいいると思った。練習を見たかったです」というプロ注目の強打者、真鍋慧内野手ら広陵ナインを横目に、グラウンド入り。負けじと快音を響かせた。

午前中にチームメートと3人で大阪観光を行い、たこ焼きを堪能。宿舎では「ご飯がおいしいので、食べ過ぎます」といい、心身ともにリフレッシュできている。

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