33年ぶり4度目出場の学法石川(福島)は、2年連続7度目出場の高崎健康福祉大高崎(群馬)との対戦が決まった。
東北の一般選考枠は例年より1枠増え、今大会から3校。福島3位で出場した昨秋の東北大会は、各県1位を次々と撃破し、27年ぶりの4強入り。これが評価され「3枠目」をつかみ取った。
抽選会では、緊張の表情で臨んだ小宅善叶(よしと)主将(2年)が、抽選番号11番を引き当てた。初戦の相手、健大高崎は昨秋の関東大会で最速140キロ台を誇る1年生の「ダブルエース」が4強へと導いたが、目標の神宮大会出場はかなわず、悔し涙をのんだ。今冬、この悔しさを糧に練習に励み、さらなる進化を遂げた強敵だ。
学法石川の初戦は大会2日目の19日第3試合(午後2時)に行われる。聖地で「スカイブルー」のユニホームに身を包み、チャレンジャー精神で32校の頂点を目指す。

