今秋ドラフト候補の前橋商・清水大暉投手(3年)が7回6安打無失点投球で初戦を突破した。

ネット裏には7球団14人のスカウトが視察し、スカウト陣のスピードガンでの最速は143キロ。192センチの長身右腕は100キロ前後のカーブも交え、7つの三振も奪った。

清水は「初戦は絶対に緊張するなとは思っていましたし、硬くなるというのは分かっていてリラックスしていったつもりなんですけど、予想以上に高めに浮いてたり」と反省しつつ「走者を出してから粘れたのが勝因かなと思います」と振り返った。

ライバルとなる健大高崎も同時間帯に初戦を大勝。「健大ももちろん強いっていうのは分かってるので。でも自分も抑えられないというわけではないと思うので、最大限自分のピッチングをして、決勝で当たれればと思っています」と意気込んでいた。