7日に開幕する第106回全国高校野球選手権の組み合わせ抽選会が行われ、9年ぶり30回目出場の早稲田実(西東京)は、5日目の第1試合で鳴門渦潮(徳島)と対戦することが決まった。
高校通算60本塁打以上の右の強打者・宇野真仁朗内野手(3年)を中心に、西東京大会では1戦ごとに成長し、力をつけた。準々決勝からの3試合はすべて2ケタ得点と猛打を発揮。決勝ではサヨナラ勝ちで粘り強さも見せた。最後まであきらめずに戦う力は、伝統校ならではだ。
夏は30回目の出場で、今大会の出場校で最多。宇野は「1戦1戦全力で、全員野球で勝ち進む」と意気込む。甲子園の舞台でも、成長する姿を見せる。

