今秋のドラフト上位候補で投打二刀流の山梨学院・菰田陽生投手(3年)が大阪市内で左手首の手術を受けたことが31日、分かった。

手術は無事成功し、順調にいけば夏に間に合う見込み。今大会中にも「夏に間に合わせたいです。5月の中旬くらいから(復帰)できるようにしていきたい」としており、最後の夏に向けた今後リハビリが本格化していく。

今月22日に行われた第98回選抜高校野球大会(甲子園)1回戦・長崎日大戦では初回に先制ソロを放つも、一塁を守っていた5回に悪送球を捕球しようとした際に打者走者と交錯。左手首を痛め無念の途中交代を余儀なくされ、その後「左橈骨遠位端(とうこつえんいたん)骨折」の診断を受けていた。