日刊スポーツ記者がお勧めする全国の有望選手にスポットを当てる「ピカイチ打者編」。
山梨学院大付(山梨)・金城義(つとむ)中堅手(3年)は50メートル6秒ジャストの俊足と、長打力も秘めた巧打のセンスが光る。春の県大会準決勝(都留戦)では2打席連続本塁打、関東大会1回戦では浦和学院の小島和哉投手(3年)からサヨナラ本塁打を放った。「初球から思い切り打てるように」と打線の火付け役となり、春夏連続の甲子園出場を目指す。
日刊スポーツ記者がお勧めする全国の有望選手にスポットを当てる「ピカイチ打者編」。
山梨学院大付(山梨)・金城義(つとむ)中堅手(3年)は50メートル6秒ジャストの俊足と、長打力も秘めた巧打のセンスが光る。春の県大会準決勝(都留戦)では2打席連続本塁打、関東大会1回戦では浦和学院の小島和哉投手(3年)からサヨナラ本塁打を放った。「初球から思い切り打てるように」と打線の火付け役となり、春夏連続の甲子園出場を目指す。
大院大高プロ注目の今坂幸暉「日本一目指してやってるんで」履正社に続いて大阪桐蔭に勝利
滝川・富沢泰雅4安打3打点「言われた通りに」甲子園出場の父譲りの血が騒ぐ 春季全道空知予選
【データ】「大阪2強」履正社と大阪桐蔭を連破の大院大高、同一大会では19年秋季近畿の天理以来
大院大高が履正社、大阪桐蔭と強豪を連破 09年PL以来に今坂幸暉「めちゃくちゃうれしい」
春季高校野球関東大会の組み合わせが確定 センバツVの健大高崎は宇都宮商と19日に初戦