米大リーグ機構(MLB)が、今シーズン80試合前後のスケジュールを計画していると9日(日本時間10日)、米スポーツメディア「ジ・アスレチック」が伝えた。

昨年までレギュラーシーズンは162試合。報道によれば、7月初旬の開幕を目指し、シーズンは80試合前後、78~82試合となる見込み。両リーグの地区(東地区、中地区、西地区)ごとに試合が組まれ、できる限り各チームの本拠地を使用する。ホーム球場が使用できないチームについては、アリゾナ、フロリダ州のキャンプ施設などに拠点を移すことになるという。各チームの出場選手登録は今季から26人になる予定だったが、特例で45~50人になる見込み。

プレーオフは各リーグ、これまでの5チームから7チームに増やして行う。また、開幕後しばらくは無観客で行われるため、選手はさらなる年俸減額の受け入れを求められるようだ。

MLBは週明け11日(同12日)に各球団のオーナーと話し合い、翌日の12日(13日)にも選手会に対してシーズンの開催案を提示する予定だという。