米ヤフースポーツは26日、「エンゼルスの球団売却が大谷翔平とマイク・トラウト、アナハイムに何をもたらすか」と題した記事を掲載し、大谷の移籍先候補として有力な7球団(ドジャース、ジャイアンツ、メッツ、ヤンキース、カージナルス、レンジャーズ、ブレーブス)と、可能性がある13球団を挙げた。

ドジャースはトレード相手となる若手有望株が豊富な上に、大谷獲得なら必要となる6人ローテーションに適合可能とした。

ジャイアンツは、24年以降の財政負担が少ないことが、資金面で有利とした。

メッツは、コーヘンオーナーがぜいたく税の基準を超えることをいとわず、エプラーGMがエンゼルス在籍時に、渡米した大谷争奪戦を制したことを評価した。

ヤンキースは若手有望株と資金力があるが、近年はキャッシュマンGMがこのタイプのトレードをためらいがちだとした。

ソト争奪戦にも参加したカージナルスは、若手有望株が豊富とした。

レンジャーズは、オーナーが再建ペースに戸惑っており、近年集めた若手有望株を大谷と交換する可能性があるとした。

ブレーブスは、やり手のアンソポウロスGMが、ひそかに仕事を進める可能性があるとした。

他に理論上ではと前置きし、ブルージェイズ、マリナーズ、レッドソックス、アストロズ、パドレス、カブスの獲得可能性も指摘した。