エンゼルス大谷翔平投手は「2番DH」で先発出場。第1打席で中堅フェンスを越える大飛球をジャッジにホームランキャッチされた。
中飛、二塁ゴロ、空振り三振、空振り三振、四球で4打数無安打1四球で打率2割8分1厘。
試合はヤンキースがタイブレークの延長10回裏、トーレスの犠飛でサヨナラ勝ちした。
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 |
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エ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 |
ヤ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 |
第5打席
9回2死一塁
ヤンキース投手は右腕ホームズ
カウント3-1から四球を選んだ。この日初の出塁。9回2死一、二塁のチャンスでトラウトが空振り三振に倒れる。トラウトの最後のハーフスイングが空振りと判定され、ネビン監督が不服そうな態度を見せ退場処分となった
第4打席
7回2死一、二塁
ヤンキース投手は左腕ペラルタ
チャンスを迎えたが、カウント2-2からチェンジアップを空振り三振
第3打席
第2打席
第1打席
1回1死
ヤンキース投手は右腕ブリト
フルカウントからセンターへの本塁打性フェンス越えの大飛球をヤンキース中堅手ジャッジに「ホームランキャッチ」された
※そのジャッジは1回裏に6号先制2ランを放った