不振に陥っているホワイトソックスが22日、取締役副社長のケン・ウィリアムズ氏と上級副社長兼GMのリック・ハーン氏を同時に解雇した。これにより、ペドロ・グリフォル監督の今後も微妙になっているという。
81勝81敗で昨季を終了したホワイトソックスは、22日の試合前時点で49勝76敗と大きく負け越している。チェアマンでオーナーのジェリー・ラインズドルフ氏は、今季が「多くの面で非常に残念な結果になっていることが判明した」と声明で述べ、「組織が前に進むためには、野球部門のリーダーを変えることが最善の決断であるとの決定に至った」と説明した。
今回の決定で、昨年11月に就任したばかりのグリフォル監督の続投も微妙に。同監督は22日の発表より前に「全員が査定を受けている最中だというのは間違いない」とコメント。「私自身は評価されることも、違うやり方があると意見されることも、恐れない」と話していた。(AP)



