ブレーブスなどで29年間指揮を執り、90年代に同球団の黄金期を築いた名将ボビー・コックス氏が9日(日本時間10日)、84歳で死去した。19年の心臓発作後、闘病を続けていた。
歴代4位の通算2504勝を挙げ、最優秀監督に4度選出。ストライキの94年を除き91年から14年連続地区優勝、5度のリーグ優勝を達成し。95年にはブ軍をワールドシリーズ制覇に導き、14年に野球殿堂入りした。一方では熱血漢としても知られ、退場処分は通算158度で歴代1位。ブ軍時代の教え子で、楽天でもプレーして今年殿堂入りするアンドリュー・ジョーンズ氏はXで「私の第2の父でした」と追悼した。



