ツインズ前田健太投手(35)がホワイトソックス戦に登板し、7回2失点で今季5勝目(7敗)を挙げた。前回登板の9日メッツ戦から今季初の2連勝となった。

初回は先頭のアンダーソンをスプリットで空振り三振に退け、2番ベニテンディを左飛。さらに、ア・リーグ本塁打王争いでエンゼルス大谷に次ぐ2位の35本塁打を放つ3番ロベルトをスプリットで3球三振と、見事な立ち上がりだった。2回は5番モンカダに右前打を許したが、次打者から5回途中まで打者10人連続凡退。切れのあるスプリットなど変化球がさえ、次々と三振を奪った。

7回1死一塁で6番ボーンに外角スライダーをとらえられ2ラン本塁打を浴びたが、今季最長タイとなる7回を投げ4安打2失点、1四球8奪三振で、105球で降板。防御率は4・50となった。

チームは4回にジュリアン、ルイスがそれぞれ13号ソロで2点を入れ、7回にはファーマーの11号ソロなどで4点を追加。さらに9回にも4点を追加し快勝した。