ドジャース大谷翔平投手(29)が、試合前のフィールドで約20メートルの距離でキャッチボールを行った。
また、山本由伸投手(25)は、敵地での3戦目となる5月1日(同2日)の登板に備え、ブルペンで投球練習を行った。ノーワインドアップ、セットポジジョンでそれぞれ丁寧に投げ込み、捕手のミットを鳴らした。
その後は、野手陣のフリー打撃中に、2人そろって球拾いを行うなど、ともリラックスした様子だった。
<ダイヤモンドバックス-ドジャース>◇29日(日本時間30日)◇チェースフィールド
ドジャース大谷翔平投手(29)が、試合前のフィールドで約20メートルの距離でキャッチボールを行った。
また、山本由伸投手(25)は、敵地での3戦目となる5月1日(同2日)の登板に備え、ブルペンで投球練習を行った。ノーワインドアップ、セットポジジョンでそれぞれ丁寧に投げ込み、捕手のミットを鳴らした。
その後は、野手陣のフリー打撃中に、2人そろって球拾いを行うなど、ともリラックスした様子だった。
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