ドジャース大谷翔平投手(29)と少年のやりとりに、SNS上で暖かいコメントがあふれている。
この日はロサンゼルス市内にあるUCLA子供病院で心臓など4度の手術を受けたアルバート・リー君(13)が始球式を行い、大谷が捕手役を務めた。
ドジャース公式インスタグラムではリー君と大谷の対面の瞬間を映像で投稿しており、大谷が目の前に現れた瞬間、リー君は驚きと喜びのあまり、目と口を大きく開き数秒間フリーズ。大谷からサイン入りのユニホームを手渡され、始球式の大役を直接言い渡された。「30秒間、呼吸できなかったよ」と夢のような時間を過ごした。
大谷は球団から夫婦での始球式を提案されていたが、「野球が好きな子供だったりとか、あんまり見に来られない病院の子だったりとか、そっちの方が良いんじゃないかな」と、闘病中の少年による始球式を球団に打診した。
SNS上では「この先ずっとこの子の心を温める」「最高にすがすがしい気分」「涙が出てきた」「あんなにも輝いている子どもの表情は見たことない」など多くの反応が見られた。



