オリオールズ菅野智之投手(35)は6回79球を投げ、4安打3奪三振2失点で降板し、今季2敗目(3勝)を喫した。6回を投げ切り、クオリティー・スタート(QS=6回以上、自責3以内)を達成。打線の援護に恵まれなかったが、先発投手の役割は果たした。

菅野は1回、遊ゴロ、空振り三振、三邪飛とわずか9球で3者凡退に打ち取った。順調な立ち上がりだったが、1回裏にオリオールズ打線も無得点に終わった直後から雨天のため中断に入った。

試合再開後も続投し、3回まで1安打無失点に抑えたが4回に4番ガルシアに中前適時打、5回にビジオにソロを許して2点目を失った。6回は2四球で2死一、二塁とされたが、左飛に打ち取り、無失点に抑えた。

前回登板の4月28日(同29日)のヤンキース戦は5回5安打無失点、メジャー自己最多8奪三振をマークし、3勝目を挙げていた。

この日は佐々木朗希投手(23)が先発予定のブレーブス-ドジャース(トゥルイスト・パーク)も雨天のため大幅に遅れ、3時間遅れで試合開始になることが決まった。

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