【クリーブランド(米オハイオ州)26日(日本時間27日)=四竈衛】ドジャース大谷翔平投手(30)が、2試合連続先頭打者アーチを決めた。ガーディアンズ戦に「1番DH」でフル出場。プレーボール弾となった19号ソロで本塁打数はメジャー単独トップに浮上し、メジャー通算600打点にも到達した。3打数1安打1打点2四球の活躍で、先発山本由伸投手(26)の6勝目を強力援護した。
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▼大谷が2試合連続、通算17本目の先頭打者本塁打。2戦連発は昨年6月25、26日以来2度目の最長タイ。先頭打者の初球アーチは4月29日以来、通算3本目。1回表、プレーボール直後の1発は22年4月15日レンジャーズ戦以来2本目。
▼山本の登板日は5月8、14日に次いで今季3本目で公式戦通算5本目(他にポストシーズン2本)と好相性。14日も先頭打者だった。この本塁打で通算600打点に到達。イチロー、松井秀喜に次いで日本人3人目。
▼大谷の19号は、打球速度が本塁打では今季2番目の115マイル(約185キロ)。21年以降で115マイル以上の本塁打は26度目でメジャートップ。MLBのラングス記者によると、ドジャースで54試合目に19本は、51年ホッジスの20本に次ぎ、55年キャンパネラ、19年ベリンジャーに並ぶ2位タイ。



