ヤンキース傘下3Aスクラントンの前田健太投手(37)が、8月31日放送のテレビ東京「スポーツリアライブ」のインタビューに応じ、来季のNPB復帰の意向を明かした。

前田は今季タイガースでリリーフとして開幕を迎えたが、7試合で防御率7.88と苦戦。5月に自由契約となり、カブスとマイナー契約。12試合に登板後、今月2日に再び自由契約となり、4日にヤンキースとマイナー契約を結んでいた。

インタビューでは「本音を言うと、マイナーは行きたくなかった。正直やりたくないこと。今年で終わりと決めている、アメリカは」と、今季が米国でのラストイヤーを明言。つづけ「来年は日本に帰りたい。オファーはもらえないとプレーできないので僕が決められることではないですけど、アメリカでプレーするのは今年で最後とあらかじめ決めていた」と、来季はNPB復帰を目指す意向を明かした。

28日(同29日)のメッツ傘下3Aシラキュース戦では、3回を投げて3本塁打を含む11安打10失点(自責9)と乱れた。今季3Aでは試合前時点で防御率5.40だったが、16試合で防御率6.25に悪化した。

前田はかねて、現役の締めくくりを日本で迎える希望を明かしていた。