ブルージェイズが2015年以来10年ぶり7度目の地区優勝を果たした。レギュラーシーズン最終戦の本拠地でのレイズ戦で、打線が15安打13得点と爆発。6番カークが1回に14号満塁弾、5回に15号2ランと2本塁打を放ち、7回には7番バーガーが21号2ラン、1番スプリンガーが32号2ランと本塁打攻勢で敵を圧倒した。
地区優勝争いは、最終戦までもつれた。最終戦で勝ったブルージェイズは94勝68敗で、ヤンキースもオリオールズ戦に3-2で勝ったため勝率で並んだが、シーズン中の直接対決で勝ち越したため優勝が決まった。昨季地区最下位からの大浮上だった。ア・リーグでは第1シードとなったため、プレーオフを通してホームフィールドアドバンテージを獲得した。地区シリーズでは、ヤンキース-レッドソックスの勝者と対戦する。
チームの顔であるウラジーミル・ゲレロ内野手(26)は「まだ仕事は終わっていない。必死に、いい野球を続けたい」と話した。



