ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、第2戦で佐々木朗希投手(23)を投入する可能性が極めて低いことを明かした。
佐々木は第1戦の9回に2番手で登板。2/3回を投げ、1安打2四球で1失点、球数22球で交代となった。同監督は第2戦に向けて「起用できないとは言わないが、おそらく彼は使わない」と語った。
佐々木は前日の登板で球速がやや低下。3イニングを投げた9日の地区シリーズ第4戦ではフォーシームの平均球速が99・5マイル(約160キロ)だったが、前日は98マイル(157・7キロ)にとどまっていた。
球速低下に関して同監督は「我々もその変化には気づいているが、まだはっきりした答えは分からない。彼にとっても未知の領域を進んでいるところで、情報を集めている段階。我々も注視している。疲労やメカニクスの問題だとは思わないが、多くのことがそうであるように、複数の要因があるかもしれない」と語った。



