3連勝で王手をかけていたドジャースが、ブルワーズに快勝し、4連勝で2年連続でワールドシリーズ進出を決めた。
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シリーズの最後を締めくくったのは、やはり佐々木朗希投手(23)だった。5-1と4点リードした9回に5番手として救援。メジャー初の連投ながら、1回をわずか9球で1安打無失点に封じた。
地元の大歓声を背に、マウンドでは終始落ち着いていた。4番コントレラスに中前打を浴びたものの、続くボーンを右飛。フリリックを二ゴロ、最後はダービンを右飛に仕留め、試合を締めた。試合後のロバーツ監督は「私は朗希に自信を持っているし、信用しているし、彼の才能を信じている」と誇らしげに振り返った。
今シリーズでは、4戦中3戦で佐々木を起用。同監督は、ワールドシリーズでも同じようにクローザー的な役割を任せる考えを明かした。「優勝したいのであれば、チャンスを望まなくてはいけない。自分としては、朗希に対して完全に自信を持っていた」。世界一まであと4勝。歓喜のマウンド上に、佐々木が立っている可能性は高い。



