ブルージェイズは初回、先頭打者の本塁打に続く史上初の2打席連続ソロ本塁打で序盤から主導権を握り、ドジャースに3勝2敗で王手をかけた。
「2番一塁」でスタメン出場したブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手(26)は、1ストライクからの直球を左翼席へ運び、ワールドシリーズ2号の本塁打を記録。今シリーズここまで打率4割1分5厘と好調を維持する主砲はNHKのインタビューで「試合に勝てたことが一番うれしい」と笑顔を見せた。好調の理由については「とにかく楽しむこと、そして集中していること。それが良い結果につながっている」と語った。
ブルージェイズは、第3戦で延長18回、6時間39分の死闘の末にサヨナラ負けを喫したが、第4戦と第5戦を勝利で飾り、ホームのトロントに戻る。26歳の主砲は「まずはトロントでゆっくり休みたい。そして必ず勝ってワールドシリーズのチャンピオンになりたい」と意気込みを語った。



