ブルージェイズは25日(日本時間26日)、左腕イーストン・ルーカス(29)を自由契約にするためウエーバー公示したと発表した。地元メディア「スポーツネット」のベン・ニコルソン=スミス記者によると、ルーカスは国外のチームと契約するために自由契約になるとリポート。その後、全米野球記者協会のフランシス・ロメロ記者は「関係者によると、イーストン・ルーカスは来季NPBに行く」と、日本の球団と契約すると伝えた。

ロサンゼルス近郊出身のルーカスは19年ドラフト14巡目(全体411位)でマーリンズから指名されて契約。同年12月にオリオールズに移籍し、23年6月に3Aに昇格。同7月に藤浪晋太郎投手(31=現DeNA)とのトレードでアスレチックスに移籍した。

その年の9月にメジャーデビューを果たしたが、6試合で防御率8・10と苦戦。昨季はアスレチックス、タイガース、ブルージェイズの計3球団でプレーし8試合で防御率10・80。今季は6試合(先発5)で3勝3敗、防御率6・66だった。メジャー通算20試合(先発5)で4勝3敗、防御率8・02。3Aでは今季17試合(先発13)で2勝3敗、防御率3・78だった。