カージナルスが1日(日本時間2日)、オリバー・マーモル監督(39)との契約を2年延長したと発表した。3年目の2029年には球団側が選択権を持つオプション契約が付く。
マーモル監督は22年から指揮を執り、通算325勝323敗。昨季は78勝84敗と2年ぶりに負け越し、地区4位で3年連続ポストシーズン進出を逃した。それでもブルーム編成本部長は「彼は球団のことを大切に考え、カージナルスというチームはどうあるべきか、どのような方向へ進むべきかを理解している指揮官。チームの若いコアメンバーを育て、チーム成長のためのチャレンジを恐れない」と契約延長の理由を文書で説明した。
カージナルスには23年WBCの侍ジャパンで活躍したラーズ・ヌートバー外野手(28)が所属。チームの中心だったノーラン・アレナド内野手(34)や先発右腕ソニー・グレー(36)をオフシーズン中にトレードで放出し再建途上だが、若い有望株がそろっている。



