「1番DH」で出場したドジャース大谷翔平投手(32)が、第2打席で強烈な先制適時二塁打を放った。3回1死一塁、好投手シュリトラーのカットボールを捉え、右中間へ運んだ。
高速ライナーは打球速度111・1マイル(約179キロ)。先発予定が白紙となり、左ひざの状態が100%ではない中で、力強く打ち返した。
この日の試合前、ロバーツ監督は大谷の左ひざについて現状を説明。22日(同23日)のフィリーズ戦に先発予定だったが、100%の状態に戻すことを最優先とし、回避することとなった。投球面では「着地する時に負担がかかる」と明かした一方で、打者では影響はないとの見方で「起用しない理由はない」と今後も出場させる方針を示した。
この日は先制打に加え、追加点を奪った8回の攻撃の流れに乗り、1死一、二塁から右前適時打で2打点目を挙げた。



