レッドソックス岡島秀樹投手(32)が14日、米ハワイ州ホノルルで行われた「JALホノルル・マラソン」に初出場。6時間8分35秒で完走した。友人と「ワールドシリーズに出場できなかったら、参加する」と約束していたためで、オフシーズンに入ってから練習を始めた。
25キロ地点で体や脚が痛くなったため、休憩を入れながらゴールを目指した。「42・195キロを走り抜くのは大変だった。メーンの仕事は野球。来季はワールドシリーズに出なければ」と疲れた表情だった。
レッドソックス岡島秀樹投手(32)が14日、米ハワイ州ホノルルで行われた「JALホノルル・マラソン」に初出場。6時間8分35秒で完走した。友人と「ワールドシリーズに出場できなかったら、参加する」と約束していたためで、オフシーズンに入ってから練習を始めた。
25キロ地点で体や脚が痛くなったため、休憩を入れながらゴールを目指した。「42・195キロを走り抜くのは大変だった。メーンの仕事は野球。来季はワールドシリーズに出なければ」と疲れた表情だった。
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