楽天が驚異の粘りを見せた。
4-2の5回、ソフトバンクに一挙7点を許したその裏、相手の失策や四球で1死満塁の好機をつくると、代打今江の押し出し四球でまず1点。
続くジャフェット・アマダー内野手(30)が「みんながつないだチャンス。つなぐことだけを考えていた」と、ソフトバンク2番手の岡本のスライダーを右前に運ぶ適時打で、さらに1点を追加した。なおも満塁の場面で、嶋基宏捕手(32)が「追い込まれていたので、逆方向を意識した」と、3番手五十嵐の速球をしぶとく右前に流す適時打。三好も右翼へ犠飛を放ち、この回4点を返した。




