もうカモなんて言わせない! ソフトバンク柳田悠岐外野手(28)が“天敵”から執念の先制打だ。初回1死二塁。柳田のバットはオリックス先発金子のカーブをとらえ、しぶとく右前に運んだ。

 「いい投手なので、初球から積極的に打ちにいこうと思っていました。いいところに飛んでくれました」。

 リーグトップの68打点目を挙げた柳田は笑顔で話した。今季これまで、対金子は11打数無安打、5三振の打率0割だっただけに、本塁打&打点でリーグトップを快走する男にとっては、面目躍如の一打となった。