ヤクルトのデービット・ブキャナン投手(28)に痛いアクシデントが襲った。6回先頭打者の松山の打球は強烈なピッチャー返し。身をかがめてよけるもグラブをはめた左腕の肘付近に直撃した。
そのまま軌道を変えた打球はライナーで遊撃奥村のグラブに収まり、遊飛になる。1死を取ってガッツポーズを繰り出したが、その後に痛みが襲ってきた様子で顔をゆがめた。トレーナーらがベンチから駆けより、マウンドで様子を見た後、続投となった。
不運は続く。6回2死となってから広島安部の打球が今度は右足に直撃。打球が一、二塁間へと転がって内野安打となった。再びベンチからトレーナーが飛び出たが、ブキャナンは心配ないとばかりにアピール。すぐにトレーナー陣はベンチへと戻った。
1イニングに2度も打球が直撃し、6回投球後に降板。6回7安打5失点(自責2)だった。



