明大・渡辺佳明内野手(3年=横浜)が逆転の適時二塁打を放ち、勝ち点奪取に貢献した。
1点を追う5回1死一、二塁から、左中間への適時二塁打。この日は3安打で、9得点を奪った打線をけん引した。横浜高の渡辺元智前監督を祖父に持つ渡辺佳は「1戦目にチャンスで打てなかったので、1戦目の借りを返すつもりでいった。あそこまで伸びるとは思わなかったですけど、よく伸びてくれた」と話した。
<東京6大学野球:明大9-4法大>◇第2週第2日◇18日◇神宮
明大・渡辺佳明内野手(3年=横浜)が逆転の適時二塁打を放ち、勝ち点奪取に貢献した。
1点を追う5回1死一、二塁から、左中間への適時二塁打。この日は3安打で、9得点を奪った打線をけん引した。横浜高の渡辺元智前監督を祖父に持つ渡辺佳は「1戦目にチャンスで打てなかったので、1戦目の借りを返すつもりでいった。あそこまで伸びるとは思わなかったですけど、よく伸びてくれた」と話した。
センバツ出場の耐久、和歌山春季大会で20年ぶり4強入り エース冷水孝輔が2試合連続完投勝利
日本生命の新人“アジャ2世”竹中研人「3番・指名打者」が活躍 東北福祉大時代に長打率5割超
【阪神】育成3年目の伊藤稜「思考は現実化する」岩貞祐太、高橋遥人の後押し受け公式戦初登板へ
「雪山×砂漠」二刀流の大自然…大谷とドジャースだけじゃもったいない/カリフォルニア紀行5
【中日】グリーンを基調にした「昇竜ユニホーム」お披露目 6月28日からのホーム3連戦で着用