西武は3日、左肩痛で出場選手登録を抹消された高橋朋己投手(29)が、左肩関節痛と診断されたと発表した。
2日に都内の病院で検査を受け、診断された。鈴木球団本部長は「まだ炎症がある。炎症が引いたら再検査をする。それまでは、ノースローです」と説明した。再検査の結果を受けて、全治などが分かる見通し。同本部長によれば、炎症が引くまで1週間はかかるもようだ。
西武は3日、左肩痛で出場選手登録を抹消された高橋朋己投手(29)が、左肩関節痛と診断されたと発表した。
2日に都内の病院で検査を受け、診断された。鈴木球団本部長は「まだ炎症がある。炎症が引いたら再検査をする。それまでは、ノースローです」と説明した。再検査の結果を受けて、全治などが分かる見通し。同本部長によれば、炎症が引くまで1週間はかかるもようだ。
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