阪神小野泰己投手(24)が6日、甲子園室内練習場で投手指名練習に参加した。
前日5日ヤクルト戦(京セラドーム大阪)では5回で122球を要し、6安打7四死球2暴投と苦しみながらも1失点で5勝目。この日はキャッチボール中にボールの回転を確認する「スピントレーナー」も使いながら状態をチェックし、次回に向けて「なんとか長いイニングを投げて勝てればいい」と先をみすえた。
阪神小野泰己投手(24)が6日、甲子園室内練習場で投手指名練習に参加した。
前日5日ヤクルト戦(京セラドーム大阪)では5回で122球を要し、6安打7四死球2暴投と苦しみながらも1失点で5勝目。この日はキャッチボール中にボールの回転を確認する「スピントレーナー」も使いながら状態をチェックし、次回に向けて「なんとか長いイニングを投げて勝てればいい」と先をみすえた。
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