ヤクルト青木宣親外野手が、今季チーム第1号となるソロ本塁打を放った。
先頭で迎えた4回、カウント1-1からの3球目、DeNA先発の新人上茶谷の132キロのチェンジアップをとらえ左翼席へ運んだ。先制のソロ本塁打となり「逆らわずにうまく打てました。(先発の原)樹理が頑張っているので、先に点を取ってやりたかった」と話した。
<ヤクルト5-2DeNA>◇2日◇神宮
ヤクルト青木宣親外野手が、今季チーム第1号となるソロ本塁打を放った。
先頭で迎えた4回、カウント1-1からの3球目、DeNA先発の新人上茶谷の132キロのチェンジアップをとらえ左翼席へ運んだ。先制のソロ本塁打となり「逆らわずにうまく打てました。(先発の原)樹理が頑張っているので、先に点を取ってやりたかった」と話した。
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