7月12、13日の「マイナビオールスターゲーム2019」の監督推薦選手が発表され、西武からは平井克典(27)、高橋光成(22)両投手が選出された。

今季7勝を挙げている高橋光は、対戦相手に巨人の4番を担う岡本和真(23)を指名。1軍での対戦経験は1度もないが、世代別侍ジャパンでは一緒にプレーした。さらに同じ高卒でのドラフト1位選手で、2軍では何度も対戦。「ファームでしょっちゅうやっていた。けっこう打たれているので、機会があれば打たれている分、やり返したい」とリベンジを誓った。

昨季は互いに対照的なシーズンを送っていた。巨人の4番に定着し30本塁打をマークした岡本に対し、高橋光は1軍登板3試合にとどまった。活躍する姿をテレビで見ながら「悔しい気持ちとすごいなという気持ち」と複雑な心境を抱きながら、刺激を受けていた。今季は西武の先発ローテーションを守り、すでに7勝。さらなるレベルアップを目指し、ソフトバンク千賀に弟子入りを志願する。「人見知りなんで聞けるか分からないけど、なんであんなに重い球を投げられるのか聞いてみたい」と話した。