広島中村恭平投手(30)がヤクルト12回戦の8回無死一塁から三塁線に転がった投手ゴロを処理した直後に降板となった。

下半身ではなく、上半身を痛めたとみられる。試合後、トレーナーとともに病院へ向かった。