西武秋山翔吾外野手が歴代3位に並ぶ678試合連続フルイニング出場を果たした。

たたみかけた7回の攻撃は、秋山の左翼フェンス直撃二塁打から始まった。前半戦ラストの9連戦、無安打は1試合だけで複数安打は4試合。安定した打撃を披露した。チームも貯金ターンを決め「これで後半戦に向けていい意味でリセットして臨める」と話した。