チーム最年長のソフトバンク和田毅投手がプロ18年目へ順調な滑り出しを見せた。長崎での自主トレを打ち上げ、この日からファーム施設で練習。いきなりブルペンで捕手を座らせ20球を投げた。
「肩、ひじに不安はない。まだまだ球自体はよくないが、徐々に手応えをつかんでいきたい」。昨年の同時期は左肩痛の影響で60メートルほどのキャッチボールがやっとだった。「キャンプまでにあと1回くらいブルペンに入れればいい」と状態の良さをアピールしていた。
チーム最年長のソフトバンク和田毅投手がプロ18年目へ順調な滑り出しを見せた。長崎での自主トレを打ち上げ、この日からファーム施設で練習。いきなりブルペンで捕手を座らせ20球を投げた。
「肩、ひじに不安はない。まだまだ球自体はよくないが、徐々に手応えをつかんでいきたい」。昨年の同時期は左肩痛の影響で60メートルほどのキャッチボールがやっとだった。「キャンプまでにあと1回くらいブルペンに入れればいい」と状態の良さをアピールしていた。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【オリックス】エスピノーザ4戦4勝の快挙ならず「記録や成績より、チームが勝つことが大事」
【オリックス】宇田川優希、新背番号「14」引っさげ1回無失点 中嶋監督「四球は説教」と冗談
【中日】カリステが先制1号2ラン「打った瞬間に入ると思った」24イニングぶり得点もたらす
【阪神】梅野隆太郎、劇的勝利に「本当に粘り勝ち。将司も頑張ってくれた」雨の中で投手陣けん引