阪神新外国人右腕ロベルト・スアレスはリリーフ調整でスタートすることになりそうだ。現時点では先発も含めて起用法が流動的だが、金村投手コーチは「リリーフ(スタート)になるんじゃないかな」と説明した。

ソフトバンク時代の16年には中継ぎで58試合登板。自慢の剛腕をブルペンで生かす。