広島は2日、ドーピング違反で日本野球機構(NPB)から昨年9月3日から6カ月間の出場停止処分を受けていた広島のサビエル・バティスタ外野手(28)との契約を解除することを発表した。

昨年6月のドーピング検査で禁止薬物の陽性反応を示したことが8月17日にNPBから発表され、広島は同日付で出場選手登録を抹消。NPBはバティスタに弁明機会を与えた上で、9月3日に処分を発表した。バティスタはその後、帰国していた。

◆サビエル・バティスタ 1992年1月18日生まれ、ドミニカ共和国出身。15年に同国のカープアカデミーから来日。16年に広島と育成契約し、17年6月に支配下登録。同年6月3日ロッテ戦で初打席初本塁打。通算263試合出場で打率2割5分7厘、62本塁打、145打点。19年の推定年俸4000万円。189センチ、113キロ。右投げ右打ち。