ヤクルト石川雅規投手は立ち上がり、制球に苦しんだ。初球ど真ん中速球を茂木に左翼線に運ばれ二塁打。それでも表情は変えず。

いつも通りロージンをポンとはたき、ふっと左手に息を吹きかける。その後は丁寧に四隅を突き、28球をつかって最少失点で切り抜けた。