広島-巨人戦が、開始わずか3分後に雨で中断した。1回、松原聖弥外野手(25)がフルカウントから四球で出塁。2番の坂本勇人内野手(32)が2球ボールを見送った後、雨脚が強まった。グラウンドにはシートが敷かれた。

42分間の中断後、18時45分から試合が再開された。