プロ4年目の巨人松原聖弥外野手(25)がプロ初本塁打を放った。
2点リードの2回1死一、二塁、DeNAパットンの内角150キロの直球をコンパクトに振り抜き、右翼席中段に運んだ。「最高の感触でした。今日はどんな形であっても出塁することをテーマにしていましたが最高の結果が出てくれました。残りの打席もしっかりとアピールできるように集中していきます」と力を込めた。
16年育成5位でプロ入りし、18年に支配下登録を勝ち取った苦労人。今季7月25日に1軍初昇格を果たし、即プロ初安打を放った。代打で結果を残し続け、8月18日に初めてスタメン出場。そこから13試合連続でスタメン起用された。前日2日は先発を外れ途中出場となったが、試合前時点で打率2割9分4厘と結果を残している。
▼16年育成ドラフト5位で入団した巨人松原が初本塁打。育成ドラフトで入団後に支配下選手登録され、巨人の1軍で本塁打を放ったのは、09年育成2位入団の河野元貴が13年8月25日DeNA戦で1本打ったのに次いで2人目。



