体調不良のため、6日の中日戦の先発を回避したヤクルト小川泰弘投手(30)が、11日の広島戦(マツダ)で先発する。
6日に発熱があったがPCR検査は陰性で、7日から全体練習に復帰し、調整。すでに体調は回復しているという。
チーム最多9勝を挙げているエース。自身5年ぶりの2ケタ勝利に向けて「とにかく強気で自分のピッチングをして、テンポよくシッカリ攻めながら攻撃のリズムをつくれるようにしっかり勝ちにつなげたいです」とコメントした。
体調不良のため、6日の中日戦の先発を回避したヤクルト小川泰弘投手(30)が、11日の広島戦(マツダ)で先発する。
6日に発熱があったがPCR検査は陰性で、7日から全体練習に復帰し、調整。すでに体調は回復しているという。
チーム最多9勝を挙げているエース。自身5年ぶりの2ケタ勝利に向けて「とにかく強気で自分のピッチングをして、テンポよくシッカリ攻めながら攻撃のリズムをつくれるようにしっかり勝ちにつなげたいです」とコメントした。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【中日】延長12回引き分けで最下位転落「打線はよく追いついただけに、越したかった」立浪監督
【ヤクルト】今季最長5時間4分もドロー 村上宗隆3戦連発8号2ラン「よく出来ていると思う」
立大・木村監督、慶大・堀井監督、“高校の同級生対決”が実現 当時の恩師も駆けつけた
慶大・清原正吾、父和博氏の前で決勝打「今日、初めてまともに4番の仕事を果たした」