野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplusは9日、今秋のドラフト会議で指名漏れした八戸学院大(青森)武岡大聖内野手(4年=生光学園)が特別合格選手として徳島に合格したと発表した。
地元徳島出身で、3歳下の弟龍世内野手(19=八戸学院光星)はヤクルトでプレー。来年あらためて兄弟でのNPB選手に挑戦する。
また、今夏の秋田独自大会で優勝したノースアジア大明桜・平尾蒼凱(そうが)内野手(3年)も徳島に入団合格した。
野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplusは9日、今秋のドラフト会議で指名漏れした八戸学院大(青森)武岡大聖内野手(4年=生光学園)が特別合格選手として徳島に合格したと発表した。
地元徳島出身で、3歳下の弟龍世内野手(19=八戸学院光星)はヤクルトでプレー。来年あらためて兄弟でのNPB選手に挑戦する。
また、今夏の秋田独自大会で優勝したノースアジア大明桜・平尾蒼凱(そうが)内野手(3年)も徳島に入団合格した。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【中日】延長12回引き分けで最下位転落「打線はよく追いついただけに、越したかった」立浪監督
【ヤクルト】今季最長5時間4分もドロー 村上宗隆3戦連発8号2ラン「よく出来ていると思う」
立大・木村監督、慶大・堀井監督、“高校の同級生対決”が実現 当時の恩師も駆けつけた
慶大・清原正吾、父和博氏の前で決勝打「今日、初めてまともに4番の仕事を果たした」