中日大野雄大投手(32)が13日、北谷キャンプ3度目のブルペン入り。変化球も交え、今キャンプ最多となる119球を投げ込んだ。
昨年、沢村賞に輝くなど、シーズンを通してフル回転した影響を考慮してスロー調整が続いていたが、打者も立たせながら熱のこもったピッチングを披露。「もっと早くこのくらいの球数は投げたかった。感じよく投げられたと思う。これから徐々に上げていきたい」と話した。
視察した日刊スポーツ評論家の梨田昌孝氏(67)は「フォームにまったくブレがない。少し心配していたが、素晴らしい投球を見せてもらった。最後の2球などは決めにいったボールをしっかり投げ込んでいる」と評価。エースの調整はこれからピッチが上がっていきそうだ。



