日本ハム玉井大翔投手が連投へ、自らゴーサインを出した。イースタン・リーグ開幕戦の西武戦の9回、3番手で登板。先頭から3連打を浴び失点も、その後は2者連続三振などで最少失点で切り抜けた。

昨年12月に右肘手術を受け、実戦は3試合目。「不安なく投げられている。連投も出来ると、自分の中では思っています」と自信を深めた。